​- つくり手の想い -

この度は、ミズタホームのホームページをご覧いただき

ありがとうございます。​

1987年から、熊本の小さな工務店としてスタートしたこの仕事。

おかげさまで、多くの方々の家づくりに携わり、ご家族の幸せそうな笑顔と暮らしを見ることもできました。

約30年という歳月の中で、時代は大きく変化し、化学や技術もとても進歩してきました。

そして、住まいも同じように、時の流れにのって進化し続けています。

家とは、身を守り、カラダとココロを癒す場所、家族が寄り添い笑顔でいられる場所であってほしい。

ただ、家という"かたち"をつくるのではなく、施主さん家族が健康で、安心して、楽しく住めるような家を目指すことが私たちの家づくりの使命です。

そして、豊かな暮らしを楽しみながら、末長い関係を築けることができれば幸いです。

​The Sense of wonder

​- センス・オブ・ワンダー -

「自然の神秘さや不思議さに目をみはる感性」

自然を感じられる家は、本当に面白い。

表情のひとつひとつ違う不規則な木目と本来の香り。

美しく柔らかい風合いで調湿効果抜群の珪藻土。

無染土のい草の、本物の色と香りが漂う和室には存在感のある草木土で染めた手漉き和紙の襖や障子。

太陽の優しい光が差し込み、窓からは外の世界へもいらっしゃいというように風が吹き込んでくる。

一歩外に出ると、イキイキとした草木が澄んだ清々しい空気とともに迎えてくれて、同時に小さな虫や鳥たちの生活までも垣間見ることができる。

春夏秋冬、朝昼夜、雨の日も晴れの日も、ときには嵐の日も。

自然は、本当にいろいろなものを感じさせてくれる。

日々の気分転換に、子どもたちに自然と触れ合わせるために、車を走らせて、山に行ったり、海に行ったりする人も多いことでしょう。

でも、それが一番すぐ近くにあったら・・・

家にいるだけで、自然を身近に感じる暮らし。

それも、毎日。

​- 長く愛される家 -

現在の日本の住宅年齢は、約30年といわれています。

なぜ、日本の住宅はこんなにも早く壊されるのでしょうか。

これは、耐久性とは別に、住まいに対する意識が問題でもあるようです。

私たちは、人生の大半を住まいの中で過ごします。

一日の半分以上、つまり人生80年とすると、およそ40年以上家の中で暮らすことになるのです。どんな住まいで暮らすかによって、人生観や考え方、感性までも変わってくるかと思います。

私たちのお願いは、我が家を好きになっていただくことです。

そのためには、掃除やお手入れ、模様替えなど面倒くさいことを嫌がらずに日常に行うことが大切です。

そうすることで、いつまでも飽きない「愛着」が生まれる家になるのでしょう。

家は「使い捨て」ではありません。

2世代、3世代にもわたって受け継がれるような愛着のある家になることを願い、​一棟一棟に想いを込めてつくり続けています。

​- 長い目で家を考える -

家は、住む人と一生をともにするものです。

若い頃は、特にデザインや機能性、時代の流れにのったハイテクな設備などが気になり、家族が増えると、広い敷地や、部屋数の多い家。

そして、子どもが育ち夫婦二人の生活に戻ると、小さくてシンプルで、庭を眺めながらゆったりと暮らしたいと思うようになるかもしれません。

時とともに変化するのは家族の数だけでなく、住む人の趣味や価値観も変わってきます。

家づくりは、長い目で考えることが大切です。

​- 経年変化を楽しむ -

住まいは家族の歴史です。

家のキズや汚れは、家族が暮らしてきた足跡でもあり、記憶でもあります。

時間のながれにしか出せない、味わいがなんとも心地よく、お洒落で大切に思える。

ただ古いだけでなく、年月が経つほど、より味わい深い家になって家族みんなから愛される家であってほしい。

無垢の木だからこそできる、美しい経年変化。

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