第一回 民家再生ワークショップ

November 25, 2017

今日は、一般の方々を交えての「第一回 えんがわ改修ワークショップ」

を開催しました。

 

「えんがわ」は甲佐町の商店街に佇む築80年ほどの2階建ての民家です。

 

今回の参加者は、嬉しいことに熊本県立大学の学生さんたち男女8名と、女性3名の計11名でした。

 

 はじめに、「えんがわ」の紹介と古い建物を再生する意味について代表ミズタのお話。

 

県立大の学生さんたちは、皆さん同じゼミの仲間で、ちょうど甲佐町にある西村民俗資料館の再生プロジェクトに参加されている方たちで、今回の声かけにも快く参加してくれました。

 

 第一回目は、天井に積もった土を落とす作業~掃き掃除です。

はやく、拭き掃除、壁塗りなどをやりたい!という気持ちを抑えながら、

 

まずは上から下へ・・・

 

天井の上には、おそらく以前、瓦工事をした際に落ちた断熱材の役割を担っていた土です。

 

隙間から今にも飛び出してきそうな土や砂が顔を出しています。

 

これからのことを考えると、やはりポロポロと落ちてこられては困りますので、いまのうちに

全部おろしておくことにしました。

 

 天井を剥ぎたい人!みたい人!

というと、興味をもって手をあげてくれた皆さんに感謝です!

 

一斉に、落とすと、凄まじい砂ぼこりが立つでしょうから、少しずつ。

 

たくましい男子学生の方たちが天井をはがし、女性たちは、下で落ちてきた土を掃いてくれました。

 

そして、ついに、天井をはがし終わると、奥行の深い天井裏が広がっていました。

 

天井裏に隠れていた、昔ながらの太い梁を見ると、みんなで、ワー!という歓声が響きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

*** お昼休み ***

 

天井を剥がし終えたところで、お昼休み!

 

今回は、参加者でもあり、料理担当でもある田中雅代さんに豚汁を作って頂きました!

 

雅代さんには朝早くから「山ぼうしの樹」で仕込みをしていただきました。

 

ご飯は、庭で羽釜ご飯!

難しい火加減の調節は、末永きょうこさん。

 

豚汁も、羽釜ごはんも、大絶賛でした!

 

 

\ 待ってました! /

 

サッとご飯をおにぎりにしてくれたり、配膳をしてくれたのは、女子大生たち!

 

しゃもじの準備を忘れてしまっていたのですが、 お皿を上手に使いながら、慣れた手つきでおにぎりを沢山作ってくれました。

 

見事なチームプレーで、あっというまにお昼ごはんの準備ができましたよ~

 

 

 そして、ちょうど見学にこられた月足さんという女性が、手づくりのお漬物の差し入れをしてくれました!

 

みなさんで、おいしくいただきました!

 

豚汁も汁まで完食!

大学生たちの食べっぷりのよさが嬉しいですね!

 

 

お昼ごはんのあとは、再び掃き掃除をして、この日は終了しました。

第一回目は、本当に砂ぼこりの多い中の掃除となりましたが、嫌な顔ひとつせず、笑顔で参加して下さった皆様に心より感謝いたします。

 

楽しく民家を再生できることを、私たちもとても嬉しく、また、きっとこのお家も喜んでいることと思います。

 

第一回目のご参加ありがとうございました。

 

 

 

 

*** 参加して下さった方々 ***

 

伊藤 綾香さん

川原 麻由さん

小谷 綾乃さん

園田 卓実さん

豊岡 莉佳さん

長藤 純矢さん

畑 扶綺子さん

宮内 康貴さん

田中 雅代さん

末永 きょうこさん

月足 さん

 

 

 

 

 

 

 

*** 次回のおしらせ ***

 

 

第二回目は、12月10日(日)です。

 

おそらく、次回は床や柱、梁などの拭き掃除が中心となってくると思います。

雑巾でふくだけで、生まれ変わる木の板。

空気もかわってくるのを実感されることと思います。

その感動と喜びを一緒に分かち合えることを楽しみにしています。

 

お昼ご飯のメニューは現在検討中です♪

 

 

第三回目は12月17日(日)です。

 

 

どうぞ、ご興味のある方のご参加をお待ちしています。

 

お申込み・詳細については

096ー351ー1820 (ミズタホームまで)

 

 

 

 

 

 

 

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