迷い犬

July 3, 2018

 先日、奇跡的な出来事がありました。

 

甲佐町の乙女河原の近くで、代表ミズタが迷い犬を発見。

 

気になって後をつけていたようなのですが、車に何度もはねられそうになっていたので、ロープを取りに工房へ。

 

私も合流し、居た場所へ行ったのですが、探しても見つからず・・・。

 

飼い主さんが見つけてくれたのか・・・でも、もしかすると、川に落ちたのではないか。

 

など考えながら探していると案の定。

 

緑川へと続く深い用水路に落ちて流されていたのです。

 

急いで救出。

 

本当に危機一髪でした。

 

よっぽど怖かったのか、抱きかかえるとキューンと泣き、ペロッと頬をなめてくれました。

 

工房へ運び、甘噛みしない看板犬を目指している「こむぎ」と対面。

 

とりあえず名前をクロちゃんと名付け、大丈夫だよ~と声かけや、餌をあげていると、だんだんと落ち着きを取り戻してきました。

 

首輪もしてない、足は悪いようでガタガタ震えがとまらない、目は少し白内障のような感じ、歯も弱っているのかカリカリ餌はは苦手のよう。

 

もうだいぶおばあちゃんのようです。

 

見つけたのが金曜日だったので、月曜の朝、保健所へ連絡してみると、ちょうどその頃に、クロちゃんに似た迷子届がきていたそうで。

 

飼い主さんはすぐに見に来ます!とのこと。

 

そして、ご対面。

 

間違いありませんでした。

 

クロちゃんはマロちゃんという名前でした。

 

16歳という高齢なワンちゃんでした。

 

ちょっと大きめの首輪をつけていて、気が付いたらもういなくなっていたとのこと。

 

認知症もあって、きっと帰り道が分からなくなったんでしょう。

 

本当に良かった。

 

短い間だったけど、コムギも年上のお友達ができてこの表情。

 

マロちゃんはちょっと迷惑そうだったけれど。笑

 

今頃、大好きな飼い主さんの側で、穏やかな表情でいることでしょうね。

 

ありがとうマロちゃん。

 

 

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