November 3, 2017

どんぐりポット(苔ポット)を作るため、最近は苔を採取しています。

 

山ぼうしの樹の庭にも、ハイゴケやスギゴケの苔庭がありますが、

どちらかというと、ハイゴケの方がここの環境に適しているようで、グングン成長しています。

 

苔は苔でも、特徴や性格はいろいろあるようです。

 

大昔から存在し、恐竜が絶滅してもたくましく生き残り、今でも生態系ピラミッド底辺の重要な役割を担っている苔。

 

その種類約2万種もあるのだとか。

 

目を凝らして見ないと、どれがどれだか分からないほど、小さな苔の世界ですが、

よ~く観察してみると、その1つ1つの違いが面白く、不思議で、とても可愛らしいものです。

 

よく知られている苔は、スギゴケ、ハイゴケ、スナゴケ、ゼニゴケ、山苔(ホソバオキナゴケ)、ホソウリゴケ、ギンゴケ、ミズゴケ・・・などでしょうか。

 

 

↑山ぼうしの樹のハイゴケ、スギゴケ’(最初スギゴケが多かったのに、今ではほとんどハイゴケが占めています)

 

苔によって、日差しや水分、土壌、風通しなど好みがあるので、苔庭を造るときは、その性格をよく知ったうえで作ったほうがよさそうです。

 

​でも、できるだけ何種類かの苔を一緒に植えたほうが、全滅を免れるので良いでしょう。

 

様子を観察し、どの苔が一番その場所に適しているのかを知ることも、コケを育てる楽しみになると思います。

 

ゆっくり時間をかけて、丁寧に育て、キレイでかわいい苔になると嬉しいですね!

 

 

 ↑山、川、公園ばどで採取した苔たち。

 

どんぐりポットをつくるため、仮住まい中。

 

苔は奥が深くてとても面白い植物ですね!

 

 

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