5種の餅つき大会

December 28, 2017

今年も残すところあと3日となりました。

 

師も走りまわるほど忙しいという師走ですので、どうか事故や火の管理、消し忘れにご注意くださいね。

 

さて、昨日27日は、山ぼうしの樹にて「餅つき大会」を開催しました。

 

師走でお忙しい中、ご参加くださった方々ありがとうございました。

今年のお餅つきは、欲張っちゃって5種類!

 

白餅、にんじん餅、玄米餅、紫芋餅、よもぎ餅です。

 

使用した、もち米や野菜なども無農薬、無肥料栽培の有機のものを使用しました。

 

餅つきは、3日前から準備にとりかかります。

 

最近では、杵で餅つきをする家庭も減ってきているようなので、あえて昔ながらの方法で

餅つきを楽しんで頂けたらと思い開催したのでした。

 

餅つきの臼は、木の臼、石の臼とありますが、木の臼の方が冷めにくいため、お餅に伸びがあるように感じるそうです。

また、杵が痛みにくいことや、安定感、多少ヒビが入っても問題ありません。

 

ただ、石臼と違って管理に少し気を使わなければいけないのですが、雨や直射日光が当たらない場所に置いておくことなど、それほど大変ではないと思いますので、

もし今後、臼選びに迷われたら木の臼をお勧めしますよ。

 

今回使用した臼も、一本の丸太をくり抜いて造られた木製の臼です。

 

3日前に、臼を洗い、今年初めて使用する場合は乾燥しているので三日三晩水に浸しておきます。

 

 

もち米は、氷川町の有機米。

 

精米されたものと、玄米の2種です。

玄米は精米されたもち米よりも長い時間、約10時間ほど水に浸け、蒸す時間もかなり長く

じっくり蒸しました。

 

 

山ぼうしの樹の庭にある「オープンキッチン」にて。

 

庭を見ながら、雨の日でも外で料理ができるので、便利なスペースです。

 

 

 餅つきスタート!

 

全部で8臼の餅をつきました。

 

ペッタンペッタン!

 

 

 こちらはニンジン餅。

ゆでたニンジンをペースト状にしてからもち米に混ぜてつきます。

見事な色です。

 

 できたてもお餅を、ひとつ、ふたつ・・・つまみぐい。

 

でも、ここで食べすぎちゃうと、お昼に支障をきたします。笑

 

 みなさん、交代交代で餅をつきます。

 

ご夫婦で参加された幸山さんは、なんと初めて二人でお餅をついたとか。

 

「ヒビが入ったお餅があったら、それは私たちがついたお餅だよ~」

 

と冗談を言っておられました。笑

 

 

 出来上がったお餅たち。

左上から玄米餅、白餅、よもぎ餅、にんじん餅、むらさき芋餅です。

 

玄米餅は、食感がプチプチ。

 

お餅になる前に、器に盛って食べたいくらいでした。

 

それぞれ、色鮮やかで、まるで和菓子を作ったみたいです。

 

見ているだけで、幸せになるお餅でした。

 

お餅をつき終わったら、お昼。

 

メニューは質素ですが、美里町で農家をされている方の手作り味噌の味噌汁と、西原村の有機小豆とキビ砂糖を使ったぜんざい。

 

幸山さんの奥さんが持ってきてくれたレンコンの酢漬けも美味しくいただきました。

 

本当に、気持ちのいい天気に恵まれて、太陽の光でお湯を沸かし、お茶を飲みながらお話。

 

参加してくれた小学生の男の子は、

 

「あ~、気持ちええ~!なんか縁側でコロコロ漫画でも読みたいなぁ」

 

とつぶやいていました。笑

 

爽やかな空と、心地いい風、そして皆さんの明るいエネルギーが一体化したような空気が流れ、とても素敵な時間でした。


頑張ってついた沢山のお餅を眺めながら、手間はかかるかもしれませんが、やっぱり餅つきは

杵と臼、そして皆でするのがいいなぁと感じます。

 

ありがとうございました。

 

今回の餅つきで提案いただいて、

 

また、2月末頃に、ひな祭りに向けた餅つきを計画しております。

 

今後詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

どうぞ、ご興味のある方は、今後のスケジュールをご確認ください。

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

Please reload